福祉

メモの魔力

なぜ介護士は「介護は誰にでもできる仕事か」を誤解するのか

ネットニュースやSNSの投稿を眺めていると、定期的に「介護は誰にでもできる仕事か」このテーマについて賛否に分かれて自身の考えを述べられるのを見かけます。また友人知人からも「介護の仕事って大変じゃない?」と聞かれることもあるので、今回は「介護...
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資格を取るって本当に大切? ⑦未来を切り拓く

前回の記事「介護の資格ってどこまで必要?」では、資格の定義から現存の資格を捉え直したとき「介護の資格は取る『必要』はなく、取る『目的』がある場合に取ればいい」というようなお話をしました。「何がしたいか」を見失って「こうすべき」という周囲の論...
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資格を取るって本当に大切? ⑥一線を越えてしまったら

前回の記事「介護の資格ってどこまで必要?」では、資格の定義から現存の資格を捉え直したとき「介護の資格は取る『必要』はなく、取る『目的』がある場合に取ればいい」というようなお話をしました。「何がしたいか」を見失って「こうすべき」という周囲の論...
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資格を取るって本当に大切? ⑤資格が保証するもの

前回の記事「介護の資格ってどこまで必要?」では、資格の定義から現存の資格を捉え直したとき「介護の資格は取る『必要』はなく、取る『目的』がある場合に取ればいい」というようなお話をしました。「何がしたいか」を見失って「こうすべき」という周囲の論...
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資格を取るって本当に大切? ④介護福祉士を受験するにあたって

前回の記事「介護の資格ってどこまで必要?」では、資格の定義から現存の資格を捉え直したとき「介護の資格は取る『必要』はなく、取る『目的』がある場合に取ればいい」というようなお話をしました。「何がしたいか」を見失って「こうすべき」という周囲の論...
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資格を取るって本当に大切? ③目的を欠いた資格

前回の記事「介護の資格ってどこまで必要?」では、資格の定義から現存の資格を捉え直したとき「介護の資格は取る『必要』はなく、取る『目的』がある場合に取ればいい」というようなお話をしました。「何がしたいか」を見失って「こうすべき」という周囲の論...
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資格を取るって本当に大切? ②実力勝負ができるか

前回の記事「介護の資格ってどこまで必要?」では、資格の定義から現存の資格を捉え直したとき「介護の資格は取る『必要』はなく、取る『目的』がある場合に取ればいい」というようなお話をしました。「何がしたいか」を見失って「こうすべき」という周囲の論...
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資格を取るって本当に大切? ①大学時代とお金の話

前回の記事「介護の資格ってどこまで必要?」では、資格の定義から現存の資格を捉え直したとき「介護の資格は取る『必要』はなく、取る『目的』がある場合に取ればいい」というようなお話をしました。「何がしたいか」を見失って「こうすべき」という周囲の論...
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誰が「福祉」を切り捨てるのか

介護・福祉の仕事を続けていくと利用者・家族の要望に満足に応えられない時が出てきます。心情としては「何とかしたい」と思う反面、「それはさすがにわがままなだけじゃない?」と思うときもあります。今回はこうしたやり取りの背景にある「福祉の切り捨て」...
介護

利用者さんとの別れをどう受け止めたらいい?

介護・福祉を続けていけば「利用者さんとの別れ」は確実にやってきます。それが今生の別れともなれば、介護士として受けるダメージも大きくなります。今回は利用者さんとの別れ、それも「死別」をテーマに介護士としてどう受け止めたらいいのかを経験談を交え...