はじめに 〜このブログについて〜

自己紹介

自己紹介

初めまして、『想い紡ぐ介護士』のナカさんと申します。
普段は知的障害と身体障害を併せ持つ、重度心身障害者の生活介護事業所で生活支援員として働いています。


介護歴は約15年。
高齢者介護7年、障害者支援8年と幅広く福祉の第一線に関わっていて、通所と入所のどちらも長く経験してきました。

働き方としては派遣社員から契約社員、正社員とさまざま。
仕事もお茶くみから食事・入浴・排泄介助やレクリエーションの作成、ハイエースでの送迎をしていたり、一方でサービス提供責任者として訪問介護の契約や訪問介護計画書の作成、施設長の代理として施設見学の案内をしていた時期もありました。

最終的にはサービス提供の指導を行う立場にもなり、一時はケアマネージャーの資格も持っていました。

このブログでの「介護・福祉」の考え方

このブログでは介護・福祉で一番大切なものを『生命』としています。

なぜならどのような介護・福祉であってもそれを受ける対象は『人(ヒト)』であり、その『人』が幸せに、豊かに生きていくために一番必要となるものが『生命』だからです。

そしてその生命を守るための知識・技術などの『手段(コト)』があり、「ヒト」と「コト」が互いを支え合うことで「しあわせ・ゆたかさ(=福祉)」が実現するものと考えています。


ただ、今の社会を見てみれば「コト」ばかりが求められて「ヒト」が疎かにされているような『コト>ヒトの社会』になりつつあるようです。


介護・福祉においても「一人ひとりの想い」よりも「科学的なもの」が偏重される場面が至る所で見られるようになり、「科学的に正しいかどうか」という基準によって人が裁かれるような風潮が生まれています。

本来なら「ヒト」も「コト」もお互いに支え合えば誰もが豊かで幸せに暮らしていけるはずなのですが、「コト」のもたらす便利さを頼るのと対照的に、不便さを抱える「ヒト」を軽んじる傾向が見て取れるのです。

これは日常生活に課題を抱える高齢者や障害者(※)の社会的地位や尊厳が、現在の社会でどのように扱われているかを見ていけば自ずとわかります。
※「障がい」と表記しないのは、「字面の是非で障害を持つ方々の困難さが解消されるわけではない」と考えるためです


そうした背景から、このブログでは「ヒト」と「コト」がお互いに支え合う関係性『ヒト⇄コトの社会』になるような情報発信を心がけています。


「ヒト」寄りの記事では、介護をする上での考え方を、
「コト」寄りの記事では、介護で役立つ情報を、それぞれ発信していきます。


これからもどうぞよろしくお願いします。


また僕が介護を考えるうえで参考になった書籍を紹介しますので、よかったら一度読んでみてください。


本からの学びは揺るぎない自信へとつながっていきます。

介護を自分の「感情」頼りにするのではなく、知識や経験に裏付けられた「事実」と併せて行うことで、介護はすべての人を豊かにしていくことができるのです。


一緒に学んでいきましょう。


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