著書紹介

ブログオーナーの執筆した著書を紹介します。


【占い】人と人をつなぐパッと見手相コミュニケーション-正しさを求められる時代の『希望』

あなたは、占いは『当たる』べきだと思いますか?

テレビや動画配信サイト、あるいは占いブース等で求められるのは「占いが当たっているかどうか」であり、もし占いが当たらなければ「あの占い師はダメだ」と評価されてしまいます。

しかし、もし占いが「当たらない」ことにこそ、占いを受けた相談者にとってメリットがあるのだとしたら。

その疑問から占いの定義や歴史、仕組みを見直し、占いの「当たる・当たらない」の価値を再発見する営みを経て、誰でも簡単にコミュニケーションツールとして使える手相の知識をまとめた本。


明璃-あかり-ホームページ

note

Amebaブログ

著書はこちらから

【レイキ】氣付きと癒しのレイキ-次にわたしが選ぶヒーリング

レイキが「なんでもあり」かのように扱われる風潮に危うさを感じ、レイキに「できること・できないこと」を整理して、レイキを現実的な選択肢の一つとして選んでもらえるように、知識や実体験を時に科学的知見を交えて論理的に解説したレイキ本。

レイキの情報を伝えることでレイキに悩む人を一人でも減らし、自分の意思で人生の目的に合わせた選択ができるように導く『明璃-あかり-』の活動の一つでもある。

レイキ実践による『氣付きと癒し』が多くの人に伝わり、レイキがあなたにとって現状の囚われから抜け出すための「次にわたしが選ぶヒーリング」となることを願い、令和7年7月7日に出版された。


明璃-あかり-ホームページ

note

Amebaブログ

著書はこちらから

タイトルとURLをコピーしました